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規範vsパッション

昨日はkinoの市でした、暑い中ありがとうございました。

今回の一番売れ筋は

・金時豆のあんぱん

でした。

昨日の市でのこと。

お友達おふたりが、ある映画と作曲者について熱く語っておられました。

ほんっといいよね! コンサートいくの。

いいな!

そうそう、私が忘れているのはこの、パッション。

えーとたぶん、私はもともとパッションだらけなんですが、それを全開にすると大変なことになるので、自己防衛してきました。自己防衛とは、すなわち規範とか常識を自分の行動とすること。

ところで、今日はお友達(と思ってます♡)がレッスンに来てくれましたが、ここまでをレッスン前に書いていました。

今日のレッスンではいつもに増して、パンと全く関係ないお話をたくさんしました。

「常識的に生きてきた私に対して、自由すぎる姉。自由すぎて、周りとうまくやれてない。」

ーーもう少し家族のことや周りのことを考えたらいいのに。

という感じのお話。

うわぁ・・・。私、試されてる。

どう生きたいのか、試されてる。

タイムリーすぎる。

パッションを全開にしないまでもパッション開けて生きていこうかなと思ってた矢先ですよ。

パッションなお姉さん。規範意識の高い妹さん。

「こどもを大事にしなさい」

「もっと周りの目を気にしなさいよ。嫌われるよ」

と、私の中にある規範意識が刺激してくる。

もうさんざん規範には付き合ってきたよ。

でも、もう限界なのだよ。

---もし、もっと自由に生きたらこのお友達に嫌われるかもーー。

しかも、「すべての人に嫌われないように生きるのをやめようと思ってる」、とさっき話したところーー

がぶりーーーん。

・・・

明日はもう来ないとしても、後悔しない生き方をする。それだけは決めたんだ。

でも、もし私がお姉さんみたいになってたとしても、やっぱり嫌わないでねーできたら。。

好きな人には好きでいてもらいたいなと思う。

・・・

この記事をアップしようとしたら、なぜか失敗した。

ようやく今日になってアップすることができました。

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